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ネット等で調べてみると人気のフォトブック業者はたくさん出てきますが、フォトブックを作る場合には、安い値段で作れるフォトブック業者も知りたいですよね?そこでこの記事では安いフォトブック業者について解説します。ぜひ参考にしてください。
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※使用写真は堀出撮影のものではございません。
安いフォトブックのおすすめ業者比較
安くフォトブックを作る業者とひとことで言っても、そのフォトブックの特徴はさまざまです。下調べをしないでフォトブックを注文してみたら、出来上がってから後悔するなんてこともあるかもしれません。
そこで今回は人気のあるフォトブック業者6社の特徴を値段や品質の面から、簡単に説明して、そして比較してみました。
格安フォトブックの「しまうまプリント」
一番格安のフォトブックと言って、まず、おすすめするのが「しまうまプリント」です。105mm×148mmのコンパクトな文庫本サイズの24Pなら198円(税別)から作れます。
あなたが支払う金額はプリント料金×冊数×送料となります。高い品質にこだわらなければコンビニや代金引換の場合は別途手数料がかかりますが、他の業者と比べてもかなり安い料金で作れると言っていいと思います。
高画質フォトブックでも安い「マイブック」
低価格でもクオリティの高さにこだわっているのが「マイブック」です。6種類あるフォトブックの中でも一番人気なのがハードカバータイプのART-HCです。
サイズは豊富でページ数も10P~100Pまで10P単位ですが選べます。130mm×130mmのCDサイズで料金は2,100円(税別)からですが、公式ホームページに期間限定のクーポンやユーザー登録者限定の割引クーポンなどがありますので、定価よりかなりお得にフォトブックを作ることができます。
おしゃれフォトブックは「カメラのキタムラ」
「カメラのキタムラ」はCMなどでお馴染みのカメラ専門店ですが、フォトブックもおすすめです。中でもキタムラにしかないおしゃれなフォトプラスブックなら、ソフトカバーA5サイズ200mm×150mmで、ページ数が22Pで金額が2,000円(税別)からと比較的お求め安い価格になっています。
安さであげるなら、キタムラの店舗ですぐ作れるPhotoZINE(フォトジン)では、A5サイズ138mm×198mmの12pで600円(税別)からと、かなりの低価格。送料もお店での受け取りならかかりません。
美しい仕上がりの「ビスタプリント」
「ビスタプリント」のフォトブックはプロのカメラマンも認めるほどの高品質で美しく仕上がります。
PCを使った編集では、スマホでの作成するより自由で、よりきめ細やかな微調整を可能にし、書店に並んでいるようなクオリティのフォトブックを作れると評判です。
なので、価格も縦長Mサイズの150mm×200mmで3,480円(税別)と少し他社に比べて高くなりますが、送料もかかりませんし出来上がりを見ていただければ納得の価格です。
大量の写真に対応できる「フォトレボ」
「フォトレボ」では7色の染料インクを使い、従来の4色染料インクよりもデジタル写真の色や質感にこだわった「超キレイ」なフォトブックを作ることができます。
価格ですが、ソフトカバーA5パノラマサイズ140mm×200mmなら8~16Pで980円(税込)。そしてページ数を100Pまで(価格は税込6,020円)増やすことができますので、大量に写真を載せたいフォトブックにも対応可能です。
カジュアルでお手頃な「富士フイルム」
写真フイルムのトップシェアメーカーであり精密化学メーカーでもある「富士フイルム」のフォトブックで、お手頃価格と言えばフォトブックソフトカバーです。
最初から編集にこだわって、たくさんの画像を入れたフォトブックを作りたいなら編集ソフトをダウンロードして作成、もっと気軽に作りたいのなら、自動でレイアウトしてくれるスマホやパソコンのWeb注文ソフトがおすすめです。
価格は145mm×145mmの16pで現在980円(税込)からです。コンビニで受け取りの場合は送料もかかりません。
こんなフォトブックの作り方をご存知ですか?
フォトブックと言うと一般的にはスマホやカメラの中の画像データを使って作られる写真アルバム、写真集のことですが、京都にある「第一スタジオ」のフォトブックの作り方は少し違います。
もともと自宅にあった写真アルバムを新しいフォトブックに変えてしまうのです。こんなフォトブックの作り方は他ではあまり見られないものです。
ご自宅に眠っているアルバムをフォトブック化できる
画像をデジタル化出来なかった時代には写真は現像してアルバムにするなどしかできませんでした。
ご自宅の押入れやクローゼットにはそんな写真アルバムが眠ってませんか?置き場所に困ってダンボール箱に入れられたままなんて方もおられるかもしれません。
長期の保存はアルバムの中の写真の劣化を招くこともあるし、ホコリやダニのたまり場になってしまうかも。
そんな重たくて分厚い写真アルバムを第一スタジオだと薄くて軽いフォトブックにすることができますよ。
プロカメラマンの撮影でフォトブック化する
第一スタジオは第61回伊勢神宮式年遷宮専属のカメラマンであり、歌舞伎役者片岡秀太郎氏の専属カメラマンでもある堀出恒夫が代表を務め撮影まで行う写真スタジオです。
著名芸能人だけでなく美術品や国宝の仏像などまで撮影をする、そんな美術界や芸能界にも精通したプロカメラマンの堀出恒夫が1ページごとに丁寧に撮影してフォトブックにします。
詳しくは第一スタジオのフォトブックサービスをご覧ください。
【カテゴリー】おなじカテゴリーの記事をお読みになりたい場合はフォトブックの業者比較をご覧ください
まとめ
HDDやDVDで保存した画像が壊れてしまって見れなくなってしまったなんてことがよくあるそうです。
長く残しておきたい画像はフォトブックにするかプリントアウトしたほうがいいですよ。でも、保存したままの画像が大量にある場合、なるべく安い価格でフォトブックを作ってくれる業者に注文したほうが、経済的に負担にならないしいいですよね。
公式サイトや口コミを参考にして、価格と品質の兼ね合いをよく考慮した上でフォトブック業者を選んでみましょう。
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